東京豚饅|在京関西人必見!!「551蓬莱」のお孫さんが手掛ける絶品豚饅

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東京でも551の豚饅が食べられる!?

まいどです!
関西出身のRockです。

東京に来てからもう数十年になりますが、関西の味が恋しくなる時がありますよね。
在京の関西出身の方はみなさんそうだと思いますが、帰阪した時には「カール(チーズ味が好き)」「りくろーおじさんのチーズケーキ」そして何より「551の豚まん」の三種の神器を片手に新幹線に飛び乗ることでしょう。

そんなみなさんに朗報です!!実は東京でも551の豚饅が食べられるんです。

東京豚饅は、あの大阪の名店「551蓬莱」の味を東京で楽しめる、ファンにとって待望のお店です。551と言えば、豚饅(豚まん)があまりにも有名で、特に大阪を訪れるたびに必ず買って帰るという人も多いのではないでしょうか。しかし、東京には店舗がなく、食べたくても食べられなかったという人も少なくなかったはず。

そんな中、「東京豚饅」は、大阪の「551蓬莱」の味を東京に再現し、さらにお孫さんが手掛けるということで、注目を集めています。

551のお孫さんが作る東京豚饅

東京豚饅は、551蓬莱の創業者のお孫さんが運営しているという点が、他の豚饅店と一線を画す大きなポイントです。大阪で生まれ育ったこのお孫さんが、その味を守りつつも、新たなチャレンジをしているその姿勢が、すでに多くのファンを魅了しています。

お孫さんが手掛ける「東京豚饅」では、伝統的な製法を守りつつも、新たなメニューの提案もされています。だからこそ、551のファンも、初めて豚饅を食べる人も、大満足できる味わいが楽しめます。

東京で味わえる551の豚饅

東京で551の豚饅を楽しめるのは、東京豚饅ならではの特権です。大阪に行かなくても、東京で551のあの味を再現できるなんて、551ファンには嬉しい限りですね。

熱々の豚饅の匂いに耐えられなくなり、お行儀が悪いのは承知でそのまま立ち食いです!
東京豚饅の豚饅は、外はモチモチの厚皮で、食べ応えのあるあの食感。中の豚肉は肉汁が飛び出す程ジューシーで、肉の旨味がしっかり感じられます。

嗚呼、ここは大阪かいな・・・

と、呟いてしまいそうになる程、551です。もう完全に551でした!
あの餡のジューシーさ、食べ応え、付属のカラシとの相性。ここは新宿駅ではなく大阪駅かと勘違いする程のクオリティーでした。
こうなってしまってはおしまいですね。もう無心で貪り食ってしまいました。

侮るなかれ!オリジナルを超えてこその東京豚饅

そして、通常の豚饅の他に「黒胡椒豚饅」というのがあったのですが、これがまた美味しい!!
(そして、なぜ写真を取り忘れたんだ!なぜだ!!)

ということで、本当に申し訳ないですが、写真撮り忘れてしまったのですが、この黒胡椒豚饅も物凄く美味しい。
これは大阪の551にはないメニューなので、逆にいうとここ「東京豚饅」でしか味わえない味です。

グルメも師匠も超えてナンボ!ということわざがあるように(どこにや笑)。やっぱりこうしてオリジナリティを出していくことは本当に素晴らしいと思います。その他、焼売も美味しいとのことなので、ご興味ある方は是非足を運んでみてください。

店舗情報

■東京豚饅
公式HP:https://tokyo-butaman.com/

羅家 東京豚饅 イイトルミネ新宿店
電話:03-5919-0551
営業時間:10:00~22:00
定休日:無し
所在地:東京都新宿区新宿3丁目38
アクセス:JR新宿駅B1階 改札内(西改札方面)EATo LUMINE
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この記事を書いた人

こんにちはRockと申します。
「自分にとっての“価値”で選ぶ」

安さや流行に流されず、自分にとって本当に“Worth(価値ある)”と思えるものを選んで生きていく。小さな選択の積み重ねが、自分だけの人生の歩み(Walker)になる。

自分の選択や経験が、誰かの“納得できる選択”につながったら嬉しい。そんな想いから、Worth Walker Blogを立ち上げました。

単純にコスパが良いものではなく、"我慢しない満足"を大切に、“価値ある選択”をテーマにリアルな体験を共有しています。

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